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2025年ふりかえり

ふりかえる

趣味

ウィスキーを飲んだ

ウィスキーフェス行ったり友人宅で飲み比べなど。一時期ボトラーズとか珍しめのボトルに目移りするというnewbieらしからぬムーブをしてしまっていた気がするがしばらくはオフィシャルボトルをおとなしく嗜みたいと思う。あまりストレートで飲むことが減り、食事と一緒に飲むことが増えてきたがハイボール以外でペアリングできそうなボトルを見つけていきたい。現時点での好きな銘柄はカバラン, クライヌリッシュ, アバフェルディ, グレンモーレンジ, ベンリネスあたり(バニラかハチミツ感のある甘めのもの, リッチで潮気/スパイス味のある感じが多分好み)。

今年飲んだ中で美味しかったのはカバラン バーボンオーク。

将棋観戦に行った

朝日杯の決勝だけ見に行った。大盤解説側でない対局会場側で観客はじっと対局を静かに見守るすスタイル。ここまでほぼ無音の環境で静かに見守るのはなんとも不思議な感覚だった。

ジムに入会した

多摩川の近くに住んでいてロードバイク漕ぐことはこれまでもしてきたけど、夏冬になると途端に運動習慣が止まって、どうにかしたい気持ちがあった。やはり運動をちゃんと続けていた時期はメンタルが前向きになる傾向にあるなぁと客観的に思うこともあり(気持ちにゆとりがあるから運動しているという逆の因果関係かもしれない)人生2回目のジムに入会。

週一で30分ランニングする習慣が生成された。道端を走るより変にルート決めや外部環境の情報で脳のリソース使わないのでジムでランニングする方が性に合ってる。トライアスロンをしたい気持ちが1%くらいあるが流石に一人では続かないので一緒にやってくれる人募集中。

パン屋に行った

流行りの(?)ドーナツ屋含めて今年は結構行った。何個か朝食用に買いだめしておくと、朝の楽しみが増えて朝起きるのが少し楽になる知見を得た。

BOUL’ANGEのパンオショコラが好き。

私生活

娘が生まれた

2月に娘が生まれ、それに合わせて3ヶ月の育休をとった。 最初はお風呂入れたり寝かしつけしたり1, 2ヶ月経ったくらいから少しづつ外にも出始めて、平日の昼間にピクニックしたりお出かけしたりした。勉強もこれまでと同量とまではいかないにしてもある程度でき、本格的に子育てするにあたっての良い助走期間になった。

とはいえ、単純な言葉では形容できないくらい生活スタイルが変わった。 突発的にいろんなことが起こるし、ほぼ常にやることは積み重なっていて0にならないのがこれまでの生活と大きく異なる点の一つ。完璧主義な思考を持っていると、ここだけでだいぶ疲弊するので心の許容範囲を無理やりにでも広げる訓練はした方がいいと思っている(どうやるの?)。

そうはいっても娘は本当に(x 10)可愛く、仕事や趣味では得難いエネルギーをもらっている。 低出生体重児として生まれて最初は少し不安だったがその後は体重増加も問題なく、今は生後10ヶ月を超えて、ちょうど年末にかけてずり這いで部屋の中を動き回るようになった。

仕事

チームがグローバルになった

育休に入る直前ぐらいでチーム体制が変わってグローバルなチームになった。コミュニケーションは基本的に英語になるわけだが言語障壁を小さくするようなツールはいうまでもなく沢山あり、なんとか仕事できている。

自分の今後のキャリアを踏まえてもグローバルなチームで働く経験というのは貴重だと感じるのでその辺りのwillは自分の意思と一定同じ方向である一方でマネージャーとしてキャリアアップを考えた時に母国語でない言葉で効果的に仕事をできるイメージは正直持てない。今後日本国内かグローバルなテック企業で働きたいかのどちらに寄るといいのかはもう少し腰を据えて考えていきたいところ。

coding agentが業務の中に入ってきた

2025年から一気にautocompletionの域を超え、coding agentを使ったコーディング手法が広まった。 社内でもclaude codeやcursorなどのcoding agentのツール群の導入が進んで利用ハードルが低くなってきていて、体感自分でスクラッチでコード書くのは半分にも満たないくらいかなという感覚。

とはいえ実際の開発において効果が出てるのかは世界の盛り上がり方に比べるとまだなんというか乗り切れてなさのようなものを感じてしまっている。コードレビューの負担が増えているみたいな話は巷でよく聞くが、どこまでagentにコーディングや開発者のルーティンワークを委譲しているかはため個々人で揺れているのもあり、チーム開発の中にうまく乗せるには単なるツール導入だけでは不十分。過度期だからこそ地道なenablement活動の大事さを感じる。

トイルやgrunt workを(半)自動的に対処したりはagentの効果を感じやすいタスクだと思ってるがより抽象度の高い機能開発も(人間と一緒に)遂行するポテンシャルを秘めていると思うので、agentに思考を委ねすぎずに自分の知識をaugmentしてもらいつつ、最適な付き合い方を見つけていける1年にしたい。

プラットフォームエンジニアの帽子を被り始めた

秋口くらいからプラットフォームに近い開発タスクが入ってきた。今まで自分が主にやってきたようなビジネス的な要求に沿って行われる製品の機能開発とは違う種類の仕事なので、意識的に自分の中のprofileを切り替えるようにしている。2026年もしばらく続きそうで、自分は仕事上あまり特定の職務にこだわるよりもフルスタックにやってく方が性に合ってる(気はする)ので2026年も頑張っていきたい。

最後に

来年もやっていく。